Crew

山谷 文彦 (Yamaya Fumihiko)

役職:代表社員、CEO(Chief Executive Officer)

■大切にしている想い
家族と健康が イチバン、熱狂を カタチにする、期待されたら ベストを尽くす
■略歴
2007年  大手光学メーカーに入社。メカトロエンジニアとしてレーザープリンタの設計を担い、企業に積み上がった技術の深さに感銘を受ける。
2017年  経産省主催「始動」プログラムに参画、社会課題の解決に貢献するマインド&スキルセットを学ぶ。
2018年  勤務先メーカーの将来の事業の柱を創出することを目的とした、全社を巻き込んだ活動「サブマリン」を発起。ビジネスプランのプロジェクト化や人事異動などの成果を上げる。
2019年  勤務先メーカーのプライベート展示会の推進部門へ異動、会社の想いを世界に問うイベントのプロデュースを行う。
2023年4月21日  サブマリンを法人化、代表に就任。新しい価値交換の形の社会実装と、勤務先メーカーへの還元にメンバー一同チャレンジ中。
■得意なこと
リーダシップ、言葉の力、伝える力、デザイン思考、UX、メカトロニクス開発設計、姿勢教育
■出身地
宮城県仙台市生まれ、仙台第二高等学校、東北大学工学部修了
■趣味
サッカー、バレーボール、お酒

松下 直樹 (Matsushita Naoki)

役職:業務執行社員、COO(Chief Operating Officer)、企業伴走リーダー

■略歴
1984年生まれ 静岡県長泉町在住
勤務先メーカーの社内労働組合の専従役員を務め、労働政策の立案や広報を担当。
組合活動を通じて、価値観や立場の異なる人たちとの対話を繰り返すことで、自他尊重の念を深める。
退任後は本業のメカエンジニア業務の傍ら、静岡県三島市の地域コミュニティに参加し社外交流を深めることで、「人どうしがつながること」の魅力を再認識する。
その後、自身も地域コミュニティ「まっちゃん食堂」を起ち上げ、
趣味の料理を介して地元の食材や生産者の魅力を伝えながら、地域で活躍している人々の交流の場を提供している。
■熱狂していること
地域のたまり場 まっちゃん食堂 店主、三島100人カイギ 共同発起人、地域共創プラットフォーム みしまLINK スタッフ、 裾野市岩波駅周辺地区まちづくりワークショップ メンバー、環境出前授業 認定講師、ファイナンシャルプランナー

富久 泰志 (Tomihisa Taishi)

役職:業務執行社員、コミュニティ支援事業リーダー

■熱狂していること
「笑顔の場づくり」・・個人の能力を活かしたチームを形成して、みんなで高いハードルを超える
■やっていること
・勤務先メーカーで、本業のソフトウェア開発のプロジェクトマネジメントを行うかたわら、社内研修講師としてアジャイル・スクラム開発の研修を行っています。
・勤務先の業務外活動として、複数の社内有志活動コミュニティの事務局をやっています。(新規事業検討、イベント開催、ものづくり、AI勉強会、労組コワーキングスペースアドバイザー、など)
・シリアで教育支援を行うNPO「Piece of Syria」を正会員として支援しています。
・マザーハウス副社長の山崎大祐さんの経営ゼミ・ビジネス教養ゼミで経営者の方たちとビジネスについて学んでいます。
・グラフィックレコーディング(グラレコ)を、2019年から描いています。数百名が参加する社内イベントで、基調講演のグラレコを5年連続で担当しており、社内報や社内WebPageに掲載されました。
■私の特徴
コミュニティ×グラレコ×サーバントリーダー

柴田 大介 (Shibata Daisuke)

役職:業務執行社員、CAO(Chief Administrative Officer)、バックオフィス担当

■熱狂していること
やりたいことへの集中をサポートし、活躍できることを応援します。
■やってること
ソフトウェアエンジニアとしてオフィス複合機、商業印刷機の開発に従事。
業務外で勤務先メーカーグループ会社横断の有志活動の事務局として、登録者500名以上のメルマガ発行や、勤務先メーカー社内で話題となった人の講演会や交流イベントを運営。そこから派生したAI勉強会を運営し、参加者共に資格試験に挑戦。
G検定、DS検定、Generative AI Test 2023に合格。また、経済産業省主催の次世代イノベーター育成プログラム「始動 Next Innovator」に5期として参加し、マインドセット・スキルセット・ダイバーシティを学ぶ。
デジタル推進人材育成プログラム マナビDX Quest に参加し総合優秀賞を受賞。地域企業・産業のDXの実現に向けた知識・能力を身に付け、地域企業のDX課題の改善に協力。居住地の茨城県取手市にてアートコミュニケータートリばァ3期生としてアートと地域を結ぶ活動を実施。

宇野 一義 (Uno Kazuyoshi)

役職:業務執行社員、メンタリング事業リーダー

■熱狂していること
コーチング、育成研修など、個人の成長に伴走すること。中小企業向けの事業伴走。
■略歴
精密機器メーカーのシステムエンジニアとして、ファクトリーオートメーション技術の開発に従事。
プロジェクト推進業務を担いながら国内外の大型案件を担当。近年は新規事業開発にも関わり事業戦略や顧客開拓などを経験。
本業とは別に有志の仲間と0→1のスキルを学ぶコミュニティを運営。
アイデア発想やビジコン等のイベントを企画開催し6年間で800名以上の参加者と関わってきた。
また、会社員をしながら国立情報学研究所のTopSEコースに1年通学し修了(2019年 個人演習の部 最優秀賞)
■得意なこと
メンタリング-コーチング、SE、プロジェクト推進、新規事業開発、イベント企画-運営-ファシリテーター
■これからやりたいこと
『すべての人の踏み出す一歩に伴走する!』
■出身地
九州、長崎県佐世保市
■趣味
サイクリング、プロレス、アンティーク時計

田尻 剛士(Tajiri Tsuyoshi)

役職:業務執行役員、DAO事業サブリーダー

■担当
価値交換の新しい形(お金にとらわれない恩で繋がる社会)をweb3のテクノロジーで具現化する
■略歴
大学で航空宇宙工学を専攻。現在は、メーカにて複合機のメカトロ開発モジュールチーフとして従事。
精密機器メカ機構及び制御技術に関する特許 日米合わせて約30件登録。中国・タイなど海外にのべ1年滞在し、量産工場の立ち上げ経験あり。技術職の傍ら、社内の新規事業提案活動にも参画。
■資格/経験等
早稲田大学ビジネススクールMBA総合コース終了。巷のハードウェアコンテストやハッカソンイベントに多数参加。受賞歴あり。
■スキル
機械設計・電気設計・プログラミング(C/C#/python/MATLABなど)プロジェクトマネジメント・システム思考/デザイン思考を活用したプロダクト開発
■私について
モチベーションの源泉は新しいことにチャレンジすることと、テクノロジーで子供たちの未来を豊かにすること。普段はバスケと音楽が好きな1児の父です。

江口 薫(Eguchi Kaoru)

役職:業務執行社員、CCO(Chief Creative Officer)

■熱狂していること
人の役に立つコンテンツを作ること
■略歴
2002年 大学時代からフリーカメラマンとして活動
2005年 大手光学メーカーに入社後、光学技術開発/画像処理/新規事業提案を経験
2018年 hanabusa Lab.にて地域課題をテクノロジーで解決する活動を開始(「ソコタオル」というアイデアでGUGEN2020大賞ノミネート)
2018年 水耕栽培でミニトマトなどを育てて、スマート農業に応用する要素技術開発拠点としてさのえファームを立ち上げる
2020年 一念発起して20kgダイエットをしてシュッとなる
2021年 ドレミミュージックにてプログラミング教室の講師
2019年から不定期で親子ワークショップイベント「ワクワクチャレンジ 親子プログラミング教室」を継続開催中
■資格
第2級色彩コーディネーター、第二種電気工事士、甲種危険物取扱者、有機溶剤作業主任者、基本情報処理技術者、野菜水耕栽培士、水耕栽培インストラクター、ベランダ菜園アドバイザー、家庭菜園インストラクター
■スキル
写真撮影、動画制作、電子工作、プログラミング(MATLAB/python/VBA/C言語/UNREAL ENGINE)

三枝 克己(Saigusa Katsumi)

役職:業務執行社員、CAPO(Chief Amusement Product Officer)

■大切にしている想い
・有言実行
・かならずやり遂げる
・熱狂して進める
■得意なこと
・電子回路設計
・ソフト設計
・農業
■これからやりたいこと
・農業系の新規事業製品の仕様策定、設計、試作、仲間づくり
・猟師免許取得
・溶接技術習得
■私について
・前向きでくよくよしない、明るい性格
・好奇心が強く何事にも挑戦する
■出身地&居住地
伊豆の国市
■趣味
新規事業提案&模索(農業系、3D系、電子工作、天文)
■副業
畑(面積10a、ジャガイモ、大豆、ネギ、カブなど)

須藤 敏行(Sudo Toshiyuki)

役職:業務執行社員、CSAO(Chief Startup Advisory Officer)、新規事業アドバイザー

■やっていること
メーカー勤務の社内イントラネットワーク上に「新規事業に興味のある人達が集うオンラインサロン」(登録者200名超)を構築し、管理人として運営にあたっている。
■略歴
1966年生まれ 栃木県宇都宮市在住
光学技術者として3Dディスプレイの研究に従事した後、新規事業探索業務を経験、
2021年より所属部門の新規事業推進リーダーとなり、今日に至る。「起業の科学」で有名な田所雅之氏に傾倒し、メーカー社内で2022年には田所氏の講演会を、2023年にはメンタリング会を実現した。
・3次元画像コンファレンス優秀論文賞受賞(2回)
・日本光学会誌「光学」編集委員、広報委員
・日本オプトメカトロニクス協会 企画運営委員
・日本光学会 「光学シンポジウム」実行委員長(2014年)
■心がけていること
・常にチャレンジしていたい
・常に創造的でありたい
・常に人の役に立ちたい
■趣味
フットサル、家庭菜園、カラオケ、ドライブ