男子マラソン日本記録保持者 鈴木健吾選手のオフィシャルサイトの制作を担当しました

マラソンランナーの鈴木健吾選手が、2025年10月8日付で富士通株式会社(富士通陸上競技部)を退社するとともにプロランナーとして独立し、合同会社Kemmmyを設立されました。

それに伴い弊社は、合同会社Kemmmy様からのご依頼により、鈴木健吾選手ならびに合同会社Kemmmyの活動を発信するオフィシャルサイトの制作を担当いたしました。

弊社は、今後も鈴木健吾選手の活動をサポートして参ります。


▼ホームページ
Team Kengo ― 合同会社Kemmmy ― | 鈴木 健吾オフィシャルサイト

東京チョコレートサロン2025に共同開発のウィノワーを出展します

2025年9月27日(土)、28日(日)に渋谷ヒカリエで開催される「東京チョコレートサロン2025」に、合同会社サブマリンが共同開発したウィノワーが出展されます。

ウィノワーとは、焙煎後のカカオ豆を粉砕したあと、外皮(シェル)とカカオニブ(チョコレートの原料)を分離する工程に使われる機械です。

当社が共同開発したウィノワーは、手動でハンドルを回転させることで風選(ふうせん)を行い、軽い外皮を吹き飛ばし、重いカカオニブだけを残します。分離効率が高く、手作業よりも短時間で大量処理が可能です。さらに小型であるため、Bean to Barの小規模チョコレート工房での導入に適しています。また、電力を使わない構成であることから、電力供給が安定しない地域での活用も可能です。

今後、受注販売を予定しておりますので、お気軽にお問合せください。

Tokyo Chocolate Salon 2025-東京チョコレートサロン

株式会社 立花商店のプレスリリース

フィールドスタディ型共創プログラムin三島にサポーターとして参画しました

弊社メンバー6名が企業伴走事業の1つとして、フィールドスタディ型共創プログラムin三島(FSC三島)に3年連続で参画しました。

FSC三島は、都内の大企業や市内外の中小企業の会社員や、学生等、多様なメンバーが参加し、静岡県三島市の地域課題を解決するビジネスプランを2カ月間チームで検討する研修プログラムです。弊社メンバーはFSC三島の企画検討段階から参画し、検討メンバーの一員として各チームのビジネスプランの策定までサポートしました。

最終発表は講評者として三島市副市長や三島市観光協会会長、三島信用金庫常務理事を招き行われました。各チームからは、三輪自動車”トゥクトゥク”を使った市内観光や、使われなくなったヨットを活用した宿泊施設の運営等のビジネスプランが発表され、会場は熱気に包まれました。

三島の課題解決へ提案 異業種参加 研修プログラム|静岡新聞DIGITAL 静岡県のニュース

横浜市内の小学校でキャリア教育授業を行いました

一般社団法人母親アップデートコミュニティで活動されている野地真喜子様が自身のお子さんの小学校で行っているキャリア教育授業で、弊社コミュニティ支援事業リーダ―の富久と企業伴走事業リーダーの松下が講師として講話させていただきました。

野地様は「人生を楽しむかっこいい大人の話を聞いて、生きていくために大切なことを感じ、人生の選択肢の幅を広げてもらいたい」という思いで、小学校での朝の時間を使った講話を始められました。今では活動の認知が広がり、地域の方を講師としてお呼びして、6年生の授業の1コマを使ったキャリア教育授業として行っています。
弊社では、この活動が今後も続いていくには、さらに広がっていくにはどうすれば良いかというご相談を野地様からお受けし、伴走させていただきました。

また、授業では「ワクワクする方に進んでいたら楽しくなってきた話」、「やりたいことの見つけ方」についてお話させていただき、児童から多くの質問を受ける等、好評をいただきました。

野地様 note

フィールドスタディ型共創プログラムin三島にサポーターとして参画しました

弊社メンバー6名が企業伴走事業の1つとして、フィールドスタディ型共創プログラムin三島(FSC三島)に参画しました。

FSC三島は、大企業人材や市内の中小企業、学生等、多様なメンバーが参加し、静岡県三島市の地域課題を解決するビジネスプランを2カ月間チームで検討する研修プログラムです。弊社メンバーはFSC三島の企画検討段階から参画し、検討メンバーの一員として各チームのビジネスプランの策定までサポートしました。

最終発表は講評者として三島市役所職員や三島市観光協会役員、三島信用金庫役員を招き行われ、会場は熱気に包まれました。
三島の課題解決へ提案 多業種参加 研修プログラム発表(静岡新聞)