横浜市内の小学校でキャリア教育授業を行いました

一般社団法人母親アップデートコミュニティで活動されている野地真喜子様が自身のお子さんの小学校で行っているキャリア教育授業で、弊社コミュニティ支援事業リーダ―の富久と企業伴走事業リーダーの松下が講師として講話させていただきました。

野地様は「人生を楽しむかっこいい大人の話を聞いて、生きていくために大切なことを感じ、人生の選択肢の幅を広げてもらいたい」という思いで、小学校での朝の時間を使った講話を始められました。今では活動の認知が広がり、地域の方を講師としてお呼びして、6年生の授業の1コマを使ったキャリア教育授業として行っています。
弊社では、この活動が今後も続いていくには、さらに広がっていくにはどうすれば良いかというご相談を野地様からお受けし、伴走させていただきました。

また、授業では「ワクワクする方に進んでいたら楽しくなってきた話」、「やりたいことの見つけ方」についてお話させていただき、児童から多くの質問を受ける等、好評をいただきました。

野地様 note

フィールドスタディ型共創プログラムin三島にサポーターとして参画しました

弊社メンバー6名が企業伴走事業の1つとして、フィールドスタディ型共創プログラムin三島(FSC三島)に参画しました。

FSC三島は、大企業人材や市内の中小企業、学生等、多様なメンバーが参加し、静岡県三島市の地域課題を解決するビジネスプランを2カ月間チームで検討する研修プログラムです。弊社メンバーはFSC三島の企画検討段階から参画し、検討メンバーの一員として各チームのビジネスプランの策定までサポートしました。

最終発表は講評者として三島市役所職員や三島市観光協会役員、三島信用金庫役員を招き行われ、会場は熱気に包まれました。
三島の課題解決へ提案 多業種参加 研修プログラム発表(静岡新聞)