弊社メンバー6名が企業伴走事業の1つとして、フィールドスタディ型共創プログラムin三島(FSC三島)に3年連続で参画しました。
FSC三島は、都内の大企業や市内外の中小企業の会社員や、学生等、多様なメンバーが参加し、静岡県三島市の地域課題を解決するビジネスプランを2カ月間チームで検討する研修プログラムです。弊社メンバーはFSC三島の企画検討段階から参画し、検討メンバーの一員として各チームのビジネスプランの策定までサポートしました。
最終発表は講評者として三島市副市長や三島市観光協会会長、三島信用金庫常務理事を招き行われました。各チームからは、三輪自動車”トゥクトゥク”を使った市内観光や、使われなくなったヨットを活用した宿泊施設の運営等のビジネスプランが発表され、会場は熱気に包まれました。
三島の課題解決へ提案 異業種参加 研修プログラム|静岡新聞DIGITAL 静岡県のニュース
